本宮市議会 2022-09-16 09月16日-05号
3つに、令和4年8月3日の大雨により被災しました市道稲沢・橋本1号線の公共土木施設災害復旧事業に係る工事請負費を。 4つに、農業生産資材や燃料費の高騰対象として支給しております農業生産資材等高騰対策支援金につきまして、現在、支援金の取りまとめ交付を行っておりますが、繁殖牛と乳牛の雄牛及び生後2か月以内の子豚について計上漏れがございましたので、これらの対象家畜を追加するための経費を。
3つに、令和4年8月3日の大雨により被災しました市道稲沢・橋本1号線の公共土木施設災害復旧事業に係る工事請負費を。 4つに、農業生産資材や燃料費の高騰対象として支給しております農業生産資材等高騰対策支援金につきまして、現在、支援金の取りまとめ交付を行っておりますが、繁殖牛と乳牛の雄牛及び生後2か月以内の子豚について計上漏れがございましたので、これらの対象家畜を追加するための経費を。
公共土木施設と農林水産業の被害の概要について、公共土木施設の被害箇所数と被害額は。農地、農作物の被害の状況と損害額は。 被害に対する本市としての対応はどのようなものか。公共土木施設の被害に対する対応はどのようなものか。農地、農作物の被害に対する対応はどのようなものか。 お願いします。 ◎建設部長(磯川新吾) 議長、建設部長。 ○議長(本多勝実) 建設部長。
1項公共土木施設災害復旧費、支出済額2万290円、2項農林水産施設災害復旧費、3項教育施設災害復旧費、4項公共施設災害復旧費については、支出はありませんでした。 12款1項公債費、支出済額6億8,244万7,345円であります。 13款諸支出金及び14款予備費については、支出はありませんでした。
県の8月末のまとめでは、住宅の全半壊と一部損壊が計10件、浸水被害が159件、道路被害が78か所に及び、公共土木災害の被害額は8市町村で計62億円に達するとの報道がありました。幸いなことに人的な被害はなかったので、よかったなというふうに思います。
公共土木施設現年災害復旧事業費に6,700万円などであります。 歳入におきまして、特定財源以外の主なものは、地方交付税の増951万1,000円。前年度繰越金の増20億8,283万6,000円。臨時財政対策債の減6,799万円などであり、そのほか歳出に関連する特定財源につきましては、精査の上、計上いたしました。
2項公共土木施設災害復旧費1億6,929万8,509円、翌年度繰越額1億263万円。これは繰越明許費で、高地原仮橋撤去工事でございます。 11款公債費8億2,246万179円。1項公債費、同額でございます。 12款諸支出金ゼロ円。 13款予備費ゼロ円。 歳出合計の支出済額は50億9,336万8,363円、翌年度繰越額4億7,444万2,000円となります。
最後の10災害復旧費、公共土木施設災害復旧費の高地原仮橋撤去工事で1億263万円、これがそのまま翌年繰越しと、本年度になったこの経過、これは、できればその年度にやるということであったのではないかと思うんですけれども、1円も使っていないでこうなるということで、この辺については、ここに書いてあるのを数字で読み取ることがちょっと能力的にありませんので、よろしくお願いいたします。
10款2項公共土木施設災害復旧費、高地原仮橋撤去工事1億263万円。 合計、3億6,054万8,000円でございます。 以上が令和3年度矢祭町一般会計繰越明許費繰越計算書についての説明となりますので、ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(藤田玄夫君) 事業課長、古市賢君。
激甚災害法の適用を受ける災害復旧事業につきましては、公共土木施設災害復旧国庫負担法、公立学校施設災害復旧国庫負担法、公営住宅法、生活保護法、児童福祉法など、それぞれの法の規定に基づいて設置された施設の災害復旧事業でなければなりません。また、さらに、それらの災害復旧事業に係ります地方債を含めました地方負担額が当該年度の標準税収入の5%を超えなければ適用とならないこととされております。
こちらは高地原橋橋梁災害復旧工事と公共土木施設災害復旧事業の事業費確定に伴う減でございます。 28ページをお開き願います。 3、歳出。 1款1項1目議会費384万7,000円の減。こちらは1節から13節までの減によるものでございます。 2款1項1目一般管理費2,703万円の減。こちらは1節から4節までの減によるものでございます。
市道西舟山・中洞線の災害復旧についてでありますが、昨年の9月議会で答弁させていただきましたが、平成29年度に公共土木施設災害復旧事業として施工しており、復旧工法としてはのり面の崩落のほかに、湧水も確認されたことから、湧水処理と併せたのり面復旧として、ふとんかご工及び張芝工、U型側溝撤去再設置、さらに舗装路面の復旧等を施工したものでございます。
2項公共土木施設災害復旧費3億2,733万6,995円。 12款公債費4億8,607万922円。1項公債費、同額です。 13款諸支出金ゼロ円。 14款予備費ゼロ円。 歳出合計、支出済額は53億3,216万9,302円、翌年度繰越額4億8,078万4,600円となります。
1項公共土木施設災害復旧費、支出済額1億5,877万8,526円、2項農林水産施設災害復旧費、支出済額1億4,360万6,900円であります。 3項教育施設災害復旧費及び4項公共施設災害復旧費については、支出はありませんでした。 12款1項公債費、支出済額6億8,964万502円であります。 13款諸支出金及び14款予備費については、支出はありませんでした。
令和2年度棚倉町事故繰越繰越計算書でありますが、10款5項社会教育費の管理運営費のうち110万円を、次に、11款1項農林水産施設災害復旧費の補助農業用施設災害復旧費のうち2億1,531万1,200円を、2項土木施設災害復旧費の公共土木施設災害復旧費のうち6,258万円を、同じく土木施設災害復旧費の単独土木施設災害復旧費のうち781万円の計4件、金額で2億8,680万1,200円を翌年度に繰り越すこととしましたのでご
11款地方交付税では、災害廃棄物処理事業の措置分として特別交付税を、15款国庫支出金では、小・中学校及び道路橋りょう災害復旧費負担金及び災害廃棄物処理事業補助金を、19款繰入金では財政調整基金繰入金を、22款市債では、現年単独及び補助農林水産施設災害復旧事業債、文教施設災害復旧事業債、公共土木施設災害復旧事業債などをそれぞれ計上したものでございます。 以上、詳細説明とさせていただきます。
ただいまの台風19号による災害復旧及び検証について問うでありますが、まず、災害復旧の進捗率と完了予定につきましては、国の補助を受けている災害復旧事業の状況としては、公共土木施設では町道が2路線で全線完了、河川が6河川15箇所中4河川6箇所が完了。次に、農地が23箇所中17箇所が完了。農業用施設が21箇所中12箇所が完了。
2番目、これは、27ページの公共土木債というか、災害に関わるところで、3ページから6ページ、全体に関わってなぜこの時期にこういう形で減額をするのか、全体のバランス的なものについて説明をしていただきたい。
一昨年の台風第19号により発生した農用地・公共土木施設等の災害復旧工事については、3月で完了見込みとなっているが、現在工事が進められている箇所もあることから、現場内安全に取り組み、工事が進められるよう要請します。 道路改良工事等の一部で繰越しとなる工事がありますが、村民が安全に通行できる道づくりのためにも早期完成を望みます。
農林水産業の被害額は約12億円、農地や農業施設9億円、林産物や林産施設502万円、公共土木施設は78億円を上回るという報道がありました。 そこで、お聞きしますが、市の被害額について、今日現在でも、2月末現在でも構いませんが、把握しているのかどうか、お聞きいたします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 市民部長。
こちらは高地原橋橋梁災害復旧工事費と公共土木施設災害復旧事業の事業費確定に伴う減でございます。 7目臨時財政対策債2,458万8,000円の減。こちらは発行可能額確定により減額するものでございます。 次ページをお開き願います。 3、歳出。 1款1項1目議会費134万8,000円の減。こちらは1節から13節までの減によるものでございます。 2款1項1目5,690万9,000円の減。